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記事一覧

娘のエゴイズム

娘が帰省して、家事、用事が何倍にもなった。娘は24歳。食っちゃ寝、食っちゃ寝して、私が何もかもしなければならない。夕べそれを指摘したら、「きーっ」とヒステリーを起こして「こんな家帰ってくるんじゃなかった」とほざいたので、私は憎しみと絶望感で一杯になって寝た。今朝起きてきても、昨日の憎しみと絶望は今日に持ち越している。こんな恩知らずな人間は追い出したいが、家系が途絶えたら困るので、我慢している。娘は...

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娘の帰省

昨夜、娘帰省。友達と会ってから帰ると言ったのを「友達にはいつでも会える。親の私は滅多に逢えないのに」と零したら、「友達は断ったよ」とプリプリしながら帰ってくる。親の私は高齢出産をしたので、娘の友達のお母さん方より老いているのだ。だから「一期一会」という切羽詰まった気持ちで、娘とも会っているということが娘には分からない。それに年老いて体調に不安を持っている。昨夜、真夜中にまた吐いた。今朝、起きてくる...

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恐怖

何も為し得ないで終わる一生を思うと、恐怖で一杯になる。具体的には、日の目を見ない原稿を書いていることと、夜中に吐くことである。前者については、こんなことをして何になるのか?と思い、後者についてはどこか悪いのではないか?と怖い(体重が三キロ落ちた)。今日、娘が帰省する。娘が「ああ、やっぱり実家はいいなあ」と思うように、掃除しまくっている。原稿を書くより、こっちのことの方が楽しい。夫は、義弟と肇さんと...

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小原庄助さん

夫は小原昭介さんみたいな人だ。「朝寝、朝酒、朝湯が大好きで、身上を潰した」とあるが、夫は湯水のように湯水を使って、私が「こんなに満々とお湯使って」と怒っても、ケロリとしている。他の事には、ケチなくせに、水は只だからか?一向にやめない。そのうちこの家も潰れるだろう。私が5時に起きてきて、色々やって休んでいると、夫は8時にのこのこ起きてきて、脳天気でいる。娘が明日帰ってくるのでくるので、「蜜柑を注文し...

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人生が重い②

昨日、義弟が来て、無事接待することができた。義弟を接待できるか不安だったので、頻尿を覚悟で漢方薬をガバガバ飲んだので、夜中は頻尿でトイレに何遍も行った。朝は、放射冷却の為か?体が冷え切って早く起きてしまった。夜中にまた吐いてしまい、体のどこか悪いのか?不安になる。起きてきたら、しなければならないことのあまりもの多さに呆然とする。「やらなきゃ」「やらなきゃ」と私の内部で声がする。家の中の片付けとか。...

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頻便

今日は、義弟がお墓参りにくるというのに、頻尿ならぬ頻便で、寝られなかった。義弟を接待するまでもつか?と怖い。夜寝る前にヨーグルトを沢山食べたせいか?夜中に苦い液が口の中一杯になる、もう体がぼろぼろなんじゃないか?という恐怖を覚える。この苦い胃液は毎日上がってくるのではなく、時々起こるのだ。体が酸性になっているのだな、夜寝る前の飲食はやめないと、大変なことになる、という気がしている。今日こそは止めよ...

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夜逃げ

私の向かって斜めの家の人が、借金を返せず、夜逃げした。元々金遣いの荒い人たちで、収入に見合った生活をすればいいのに、高価なものを平気で買ったりする。ご主人は会社を定年退職したが、奥さんはお習字の先生をして稼いでいた。近所付き合いを全然せず、河原の掃除とか神社の掃除とかに出てきたことがない。子供は娘二人と息子が一人だが、長女は高校中退してキャバクラに勤め、私生児を産んだ。奥さんは平気で嘘をつく人で、...

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妻に先立たれる男

どんなに気が強い男でも、妻に先立たれることを恐れている。つい最近も、尽くし型の奥さんが亭主より先に亡くなった(旦那さんを昇さん、奥さんをミサ子さんという)。葬式、法事の席で、昭さんという人が「女房に先立たれたら、男は二年くらいしか生きられない」と言った。ミサ子さんに先立たれて、昇さんは、一挙に老けた。それなのに、うちの夫は、「弱いからお前はワシより先に逝く」と豪語している。私より五歳も年上のくせに...

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義弟の墓参り

明日、夫の弟が墓参りにくるので、掃除や片付けにいそしんでいる。「そんなら朝の絶望感はしなかったでしょ?」と言われるだろうが、5時半に起きて、母が88歳になることや、母が高齢なので、娘の私も61歳の老女だと思うと、「ああ、もう楽しいことはないんだ。老いと死が待っているだけだ」と絶望感がした。また、自分がやっていることは、くだらないことだ、という気もした。ブログ書いたり本を書いたりすることだが。夜が明...

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激しい怒り

朝、髪を染め、染粉のついた髪の毛を洗うのが、8時25分、ラジオ体操が8時40分。ラジオ体操に間に合うようにしてみせるぞ、と超スピードで洗って、8時38分。十分ラジオ体操に間に合うと喜んで、ラジオをつけたら、きーっという雑音でさっぱり聞こえない。雑音といってもとても大きな警戒音のような音。体がしんどくて、8時40分のラジオ体操ができないことも多いのに、できなかったのが悔しくて、はらわたも煮えくりかえ...

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従容として死んでいく

夜中、トイレに起きると、死を思う。そして老いも思う。暗い気持ちだ。何故皆そんなに現実を信じられるのだろう。目の前に老いも死も迫っているのに。何故、従容として生き、従容として死んでいくことができるのだろう?私は死の恐怖を紛らわす為に、現実を利用しているにすぎない。もう何もかも諦めようか?と思う時もある。今朝も5時ごろ起きてきた。寒さに震えながら炬燵の中に潜り込んで、現実に対する現実感を噛みしめている...

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飛行機事故と海難事故

学生の時、一つ年下の男の子と「飛行機事故との海難事故とどっちがいいか?」と話していたら、この子はためらわず「海の事故」と答えた。「なんで?」と聞くと、「飛行機事故は助かる率が少ないけど、海の事故だったらぷかぷか浮いていたら助けにきてくれるから」と答えた。それを聞いて「助かる」ことを念頭に置いているんだなあ、発想が私とは違うなあと思った。私は「死ぬとしたら」という発想で、飛行機だと爆発炎上して即死の...

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海幸彦と山幸彦

姉は、怖い夢を見ると、夢の中で海を思い浮かべ海に飛び込むと、悪夢から逃れるそうである。姉にとって海は救いなのだ。私は世界の果てに行くと海の水が岸壁にダダっと滝のように流れている何とも言えぬ空虚な光景を夢で見るから、海が嫌いだ。子供の頃読んだ本に、ある青年が、悪者たちに海底の宝物を取るために綱で括られて、海底まで行って宝物を取ってくると、綱を引っ張って合図をすると引き上げてくれ、宝物を渡す。いっぺん...

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八朔

実家からとってきた八朔を三人の人に送った。関東の人ばかり。東京、茨城、千葉の、男ばかり。すると夫が娘に言っていた説教を思い出す。付き合っている男とは「友達として付き合え。こいつ(私)なんか男友達が何人もおるだろ?こいつのようにしたらええんじゃ」うちの娘は、もてて「好きです」と言われたり、「付き合って下さい」という男は何人もいたが、友達としての男は一人もいない。また同じことを言うかもしれないが、引っ...

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頻尿ならぬ頻便

4時くらいから、頻尿ならぬ頻便で起きてしまった。汚い話だが、排便して床につくと、またうんちがしたくなる。それでトイレに行く。するとまた排便感がする。で、またトイレに行く、の繰り返しで、夜あまり食べるのをやめようと思った。とうとう6時には起きてきて、また絶望感がする。何一つし終えていない。原稿を出版させるのも、このブログを人が読みたくなるような背景を入れるということも。それと、6時に起きたといっても...

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欲の高下

人間の欲の中で、何が一番汚いか?というと「性欲」だと思う。これは父母に教えられた。二人は似た者夫婦で、性欲は子孫を残す為に仕方なく天が与えたもうたものである。私の娘には、そういう躾はしなかったが、「恋愛ほどくだらないものはない」と恋愛にいそしんでいる人たちを軽侮していた。ところが好きな男ができて「自分がくだらないと思っていた感情に陥るとは思わなかった」と言っている。しかし好きな男と三年越し付き合っ...

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浦島太郎

実家から、昨日の夜こっちの家に帰ってきた。一週間実家にいただけだが、どっぷり実家での生活に浸っていたので、今朝起きてみると、浦島太郎になった気分である。一体私は何をしていたのか?と思う。そして夫がたっぷり溜めてくれてある用事の多さに呆然とする。夜中にトイレに起きた時、母が88歳であることを思い、暗い気持ちになった。いつ何が起きてもおかしくない年齢である。私たち姉妹も共年寄りである。母のお世話をして...

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母のお世話

明日から一週間、姉とタッチ交替して、母のお世話に行く。このブログも、一週間お休みです。とこれを書いたのは、昨日で、今書いてるのは、今日です。不安で不安で堪らないです。夫が買ってある食材を碌々見ず、腐らしてしまうのではないか?とか、大事なものを忘れはしないか?とか、中々後顧の憂いなく出発できない。...

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介護の人生

思えば、今88歳で介護される立場にいる母の人生は「介護の人生」だった。が、介護は女がやる仕事と思っているらしく、文句は言ったことがない。まず、曾祖母の介護をした。曾祖母は骨肉腫で、早く手術すれば治るのに、「もう、私は長いこと生きたから、このまま死ぬ」と言って病院へは行かなかった。私たち姉妹が、初めて、まだ元気な曾祖母に会った際「いい子ができたと喜んでいますのよ」と手紙が東京にいる父とのところにきた...

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最悪の日の朝

昨日は、最悪の日だった。夫が、午後1時から4時半まで古文書の会に行っていて、私は毎日楽しみにしているピアノが弾けなくて(土曜、日曜は夕食が早いのが我が家の習慣)ストレスが溜まり、チョコレートを食べすぎて気分が悪くなり、欲求不満で一杯で寝た(私の尊敬するT子さんに、うっかりミスを怒られたのも含む)夜中はトイレに何べんも行き、おまけに吐いた。そして朝は5時半に起きたが、絶望感で一杯。この毎朝の絶望感の原...

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朝、三時半に目ざめたが

デパスを5錠飲んで、6時まで寝たが、眠気が残って、眠たくてしんどい。夫が昼から古文書の会へ行くので、二度寝しよう。ああ、主人が気をきかしたつもりで、夕べはいった風呂の水も栓を抜いてしまっている。眠い時は少し暖かめの水をかぶれば、しゃんとするのに。朝からお稲荷さんを作っておいたが、手に酢飯がついて、気持ち悪いので、私が尊敬している、隣町にいるTさんに電話をかけて、教えを乞うた。「朝早く頑張ってるのね」...

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朝、真っ暗な気持ちで目を覚ます

今朝は、6時半まで眠れた。トイレには三回行ったが。真っ暗な気持ちで目を覚ます。80まで生きたとして、後20年しか、活動ができないと思う。「20年しか」じゃなく「20年も」とは思えないか?と言われそうだけど、「も」とは思えない。若い日の20年は「も」だが年取った20年は「しか」だと思う。老母は、今88で、大腿部骨折をして、手術してからも、体に悪いところが一杯見つかって、一人暮らしは無理なので、大阪か...

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官吏になった喜びと悲しみ

裁判官になった喜びは、悲しみより遥かに少ない。父は「法務省へ行くと、沢山の守衛さんが最敬礼をしてくれる。こんな時は官吏になった喜びを感じる」と言っていた。また、「判決文を読んでいる時、騒いでいる男がいたので『○○番退廷を命じる』というと、その男が『だらだらした判決をやりやがってよう』と大声で言いながら、退廷しようとしたので、『法廷侮辱罪で監置』と咄嗟に言ったら、後で弁護士が釈放してくれ、と頼みにきた...

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至福の時

いつも暗いことばかり書いているから、偶には明るいことを書きましょう。今一番楽しい時はいつですか?と聞かれたら迷うことなく「ピアノを弾いている時」と答える。一日一時間と決めていたが(主婦が家事を一杯溜めて、ピアノを弾いているというのも、変な話だから)。でも、一時間では何ほども弾けないので、このごろ昼に一時間、夕方に一時間と、計二時間弾いている。主人が文句を言わないのが不思議だ。今、モーツァルトのソナ...

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頻尿

私が、今気を付けていることは、水分を控えることと、食べすぎないことだ。昨日は、朝早く起きすぎて、眠かったので、コーヒーを何杯も飲んで、夜中トイレに何べんも行って、5時前に目が覚めた。目覚めて思うことは「こんな生き方は間違っているのではないか?」暗い、暗い気持ち。このブログを書いていることも間違っているのではないか?時々私を侮辱した人のことを実名で書いている。売れない原稿を書いていることも。罪悪感が...

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裁判官として

「父が裁判官だ」と言うと、「かっこいい」と言われる。人間は本質的に平等な筈なのに、中学の後半くらいになると、社会的地位の高低があることを知る。私も中学くらいから「裁判官の娘」と言われて、snobbyな先生方に贔屓されてきた。給料は普通の公務員より遥かに高く、その上に名誉が付着する。そのかわり激務である。父は、私たち子供が庭で友達と遊んでいる時も、机に貼りつくように調べものをしたり、判決を書いたりしていた...

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誰も読んでくれないブログ

誰も見てくれないので、こんな記事を書いていても意味があるのかな?と思う。個人的な経験を書いているからか?私は、個人的な経験を通して、普遍的なものに繋がっていくと思っているのだが。やはり背景に写真とか絵を入れないと駄目かなあ、文章だけでは。タイトルを興味を惹くようなものにしたら?と言う人がいたので、まず、タイトルを工夫することにした。...

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父は幸せだったか?⑤

父の通夜は自宅で、葬式、初七日はヤラカスでやった。これらのことは、本にしてあるので、詳しくは語らない。葬式は11時半からで、そんなに遅くか、とがっかりしたが、それが良かったのだ。母は親戚には連絡したが、公にはヤラカスと弁護士会のみに連絡し、「故人の遺志により、供花もお香典も頂かないことになっております」と言って、新聞の死亡欄に「弁護士Y.K(父の名)は92歳で天寿を全うしました云々」と載せてもらっ...

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今日も4時起き

今日も4時起き。ばーさんは早起きというが、もつかなあと思う。暗い気持ちがする。とんでもないことをしてしまった。とか、間違った生き方をしているとか。自分のブログは誰も見てくれないのに、書き続けて何の意味があるのだろう?とか、実名で書いた人に怒られないか?と思うと怖い。眠だるいのに眠れない。流石に私も12月に冷水を浴びることができなくなった。昨日、K君のブログ見てたら、海賊版の話が出てきたので、私が「...

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父は幸せだったか?③

祖母(私の)が亡くなった時、父は82歳で万々だった。法事の席で、徳大の外科医をしていて今は退職している、名医と言われていた母の従兄の原田邦彦先生たちが、父に「先生は頭を使っておられるからお若い」と言っていた。その僅か二年後に父が認知症になるとは、誰が予測できたろう?父が亡くなった時、邦彦先生は、病気の体(見ても痛々しい)をおして、焼香に来て下さった。父が相続登記を、邦彦先生に頼まれ、普通の相続登記...

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プロフィール

marimidori

Author:marimidori
東京で生まれた後、親の転勤もあってあっちこっちへ住み、今は徳島在住。夫の経営する薬店を手伝いながら、諸行無常の生活をしている。15歳の時から強烈な不眠に悩まされ、二十歳の頃ついた病名が境界性欝病。還暦になった今でも治っていない。同じような病の人に役立てばとブログを始めることにした。FC2ブログへようこそ!

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