相続税の支払い完了
- 2021/10/30
- 13:19
10月28日(木)Tクリニックへ行ってその足で本浦下へ行く。薬を大幅に変えられたので不安だ。憂鬱なんて一言も言っていないのに、抗うつ剤ばかり沢山処方してあるのも不満だった。私は体がだるくしんどいのを訴えたのに。夜ご飯を食べにHさん来る。4時といっていたのに、5時半になっても来ないから「来れないならなら早目に言って」とメール送ると「今から行きます」と返信あって6時10分に来た。鰯のフライを作ってあったら、「...
ショパンコンクール
- 2021/10/26
- 16:16
主人の弟が死の病で床に就いている。まだ危篤というような段階ではないが、本人は精神的に参っている。しかし不幸中の幸いで初孫が最近できた。私は妬ましくて堪らない。この義弟にも随分虐められたから、不治の病にかかったといっても同情の念は全く浮かばず、悪いことだが、密かに「ざまあーみろ」と喜んでいたくらいだ。今日(10月26日)も私は心身の調子が悪く、好きなお客さんがいらして、私が「筋肉質で羨ましい」と言ったら...
義妹との墓掃除
- 2021/10/26
- 09:49
10月24日(日)は姑の命日。前日10月23日(土)に主人の妹S子さんから電話がかかり「3時半から4時の間にお墓参りに行く」と言う。私は1時に本浦下から帰ったばかりで疲れているから来てほしくなかったが、仕方ない。慌ててトイレ掃除をしたりお茶の用意をしたりした。家の中は凄まじく乱れていて、ちょっとくらい掃除しても焼け石に水。義妹も「引っ張り散らしているのはうちも同じだから気にせんでええよ」と言ってくれてたので...
3つの証券会社
- 2021/10/25
- 10:49
亡母は三つの証券会社に口座を持っていた。大和証券、みずほ証券、野村証券である。株、国債や社債、投資信託等々である。大和が一番少なく、野村に一番多く持っていた。母が亡くなって、姉と私が相続することになったが、二人で8000余の相続税はこれらの証券会社の動産を売るなり解約して換金しないと払えない。が、まずは母の口座から姉と私の口座にそれぞれこれらの動産を移管してもらはなければならない。移管は証券会社にとっ...
不協和音
- 2021/10/19
- 10:52
10月17日(日)この日も寝が足りなかったでいか?夕方4時くらいから気が滅入り、疲労感も覚える。6時半くらいから二階に上がっていたが、7時ごろからうとうとしていた。夜は読書することにしているが、疲れているせいで、碌々読めない。それとこの時刻には、Hさんとメールしあうのだが、眠ってしまってメールの着信音で目覚める始末。議会報告を添削しあうことになっているが、渡されたばかりなので、まさか今日するとは私は思っ...
秋きぬ
- 2021/10/17
- 15:38
今日10月17日(日)やっと秋らしく涼しくなった。昨日までTシャツ短パンで過ごせる暑さだったが、今朝は冷えて毛布にくるまっていたが、寒かった。一昨年から1年間半公募ガイドをとって、大きな賞を取って「お母さん文学部へ行ってごめんね?」と言うつもりだったが、果たせないうちに母に逝かれてしまった。それだけが理由ではないけど、私にはものを書く動機がなくなってしまった。又、動機だけでなく、書く意欲もなくなってし...
下ネタ
- 2021/10/16
- 11:25
今日10月16日(土)は母の誕生日だ。生きていれば91歳になる。昨日10月15日(金)の午前11時にHさんが蜜柑とキウイを持って支所前に来てくれるとメールがあったから、私は大急ぎで支所へ駆けつけると、Hさんは既に来ていて車の中で待っていた。車に乗せてもらってちょっと話をした。15分くらい。主人には「蜜柑とキウイをHさんが持ってきてくれるというから、ちょっと行ってくる」と言ってあった。それでもHさんは「早く帰らん...
七転八倒の日々
- 2021/10/09
- 13:12
10月7日(木)午前中S医院に特定健康診断を受けに行き、その足で本浦下へ行った。税理士さんが実家に2時ごろ来るというので、1時半に実家に行った。冷たいジュースやお菓子をバッグに入れて行った。こんなもの一つ用意するのも気を遣う。ジュースはちゃんと冷えているだろうか?お茶の方がいいだろうか?とか。姉は自分だけが気を遣うように思っているが。税理士さんと提携している司法書士さんへの委任状を作るのが主で、実印と...
仏の顔も三度まで
- 2021/10/01
- 16:26
私は一人娘に大きな嘘、人間としてついてはいけない嘘を三度ついた。三度目の嘘は最近で、もうあとがない。小さな罪のない嘘ならついたこともあるだろうが。一つは娘が小学生の時買ってきた服をこっそり燃やしてしまったことである。娘はお洒落が好きで、小学低学年ごろからもう服のえり好みをしていた。私は「ぼろを着ていても心は錦」という人間で、勉強も読書もしないのに、服を買いたがる娘に腹を立てていたのだ。その服を焼い...