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女三界に家無し

夫といるのが嫌で、昨日は実家へ行ってきた。彼岸の入りというので、花立てをやらされた。姉と姉の息子が「しんどくてできない」と言うので、私が車で行った。しきみは行きしに私がマルナカで買ってあった。
もうお彼岸というので午前中は寒く、私は長ズボンを穿いて行っていたが、墓に行ったお昼ごろはカンカン照りで、あまりにも暑く、熱中症で倒れたら困るのでざあっと草をむしり、しきみを立て墓石のとこだけ綺麗にして、線香とお米を供え拝んで帰ってきた。
その後母の病院に用事も兼ねてお見舞いに行ってきた。母は「花立てに行ってくれて有難う。今年は誰も行ってくれそうもない」と辛い気持ちでいたそうだ。
姉は仰向けに寝て大声で電話をしているし、姉の息子は首を垂れて座っていて挨拶もせず、姉も「挨拶しなさい」と注意もしない。お土産にケーキを買っていっていたが「有難う」も言わない。情けなくて堪らなかった。
夫の旅行のお土産を持ってきていたが、仏壇に供えようとすると仏壇は閉じたままで花の枯れたのが落ちており、私は水を入れ丁度炊き上がっていたご飯を供えた。創価学会とはこういう風に仏壇をないがしろにするところか?と思った。仏壇にはお位牌もあるのに。母が死んだらこの家は創価学会のものになると悲しかった。
姉と甥は床の間にご本尊さんとやらを置き大声で勤行をしている。そんな元気があるなら墓の花立てくらい行けばいいのに。私だってしんどいのを無理してやっているのだ。「しんどい」と言って何もせずにいられる二人が羨ましい。私はやはりいいように使われていると二人に憎しみが湧いた。又、姉に「M子ちゃんに気を遣って草臥れた」と言われるので、家の中には極力居らないようにし、玄関先で母の老犬タフィーの毛を梳いて帰って来た。
夫が嫌なことを言うので腹を立てて実家へきたが、ここも地獄あっちも地獄だと思った。それと夫が嫌いだと言っても跡取りのところへ嫁にきた訳だから、こっちのご先祖様をないがしろにしていることに罪悪感を覚えた。
朝起きてきたら甘いものを買い置きしていない故ホットケーキを作って食べたが、それを食べた後に夫の従弟の奥様が私の好物のどら焼きを沢山送って下さっていたことが分かり、「こんなことならホットケーキなんか食べるのではなかった」とガッカリした。大食漢の私でもホットケーキの後でどら焼きを食べることはできない。
今朝は草むしりをしなかった。草むしりをしたら必ず夫に「花も引き抜いた」と怒られるので、家の中のことをした。家の中のことをしても夫に評価されないが、何をしても評価されないのは同じだから。
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marimidori

Author:marimidori
東京で生まれた後、親の転勤もあってあっちこっちへ住み、今は徳島在住。夫の経営する薬店を手伝いながら、諸行無常の生活をしている。15歳の時から強烈な不眠に悩まされ、二十歳の頃ついた病名が境界性欝病。還暦になった今でも治っていない。同じような病の人に役立てばとブログを始めることにした。FC2ブログへようこそ!

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