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飯炊き女

昨晩、車で娘を迎えにいき、食料の買い物をして家に帰ってきた。美味しそうなものを一杯買って。娘が「昼ご飯食べてないからお腹ペコペコだ」と言うので、握り寿司を助手席で食べるように言って、私がまた運転して帰ってきた。運転の感覚が鈍るから、普段だったら娘に運転さすところだが。
果物も一杯買ってきた。メロン、梨、桃、葡萄。肉も一杯。野菜類も。夫が「買いすぎる」と又怒ったが、夫がするような当座の買い物では、すぐ食材が切れ、再び買い物に行かなくてはならない。
すぐ食べられるように江戸前寿司を買ってあったから、野菜料理だけすればいいのだが、娘に「手伝って」と言うと「疲れている」と言ってしてくれない。「こっちだって疲れている」と心の中で言いながら、立ち働いた。夫と娘は料理が運ばれてくるのを偉そうに待っている。そして私も座につくと夫が娘に私の悪口を言っている。娘は父親の話の聞き役をやっている。どうして私を庇ってくれないのだろう。娘にも憎しみが湧く。
嫌な気持ちになったので、自分だけ早々に二階の寝室に行った。いつまで経っても私は飯炊き女扱いだと思った。きつい舅姑の飯炊き女を何年もやって、二人が亡くなって家族3人になってもやはり飯炊き女だと思った。娘も自己中だから、私の立場に立つということができないのだ。私には味方が一人もいない。非情な孤独だ。
今朝起きてきたら凄い不幸感がした。実家へ今日行くことになっているが、行きたくない。疲れ過ぎているから。このことも私を不幸な気持ちにさせる。どこへ行っても飯炊き女故。
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プロフィール

marimidori

Author:marimidori
東京で生まれた後、親の転勤もあってあっちこっちへ住み、今は徳島在住。夫の経営する薬店を手伝いながら、諸行無常の生活をしている。15歳の時から強烈な不眠に悩まされ、二十歳の頃ついた病名が境界性欝病。還暦になった今でも治っていない。同じような病の人に役立てばとブログを始めることにした。FC2ブログへようこそ!

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